韓国の人気俳優
チャン・ドンゴン(33)がこのほど、最新主演映画「タイフーン」(監督クァク・キョンテク)の撮影を釜山市内で行った。殺人を犯して逃げる海賊のシン(ドンゴン)が港にたどり着く場面で、エキストラとして出演できるツアーに申し込んだ日本の女性ファン250人が参加。ファンたちは写真撮影など一切禁止されていたが「一生の思い出になる」と満足顔。ドンゴンも「エキストラの専門の人たちよりもうまいくらいで、演技の水準が高い」と感心していた。
映画は、母国である朝鮮半島を憎み復しゅうを企てるシンと、シンを追う海軍将校(
イ・ジョンジェ)の対決を描くサスペンス。約9キロ減量し、腕などに入れ墨を施して役づくりしたドンゴンは、5歳から数年間過ごした釜山での撮影に「記憶がスタートした故郷のような場所なので、リラックスして臨めた」と笑顔を見せた。
同作は、韓国映画史上最高の18億円を投入し製作。昨年公開の主演作「ブラザーフッド」では韓国内で歴代最多の1200万人を動員したが、ドンゴンは「新記録を打ち立てたいし、記録だけでなく心に残る映画にしたい」と意気込んだ。韓国では12月15日、日本では来年4月に公開予定。
またドンゴンは、日本でも話題となった人気女優
チェ・ジウ(30)との結婚説を完全否定。撮影後の会見で「“火のないところに煙は立たない”ということわざが間違っていることを知りました」と笑顔で一蹴。結婚説について公に本人が語るのは初めてで、ファンも一安心できそうだ。
2人の結婚説は、6月下旬にネット上に書き込まれた「2人が交際している」という記述から、韓国内で大騒動に発展。双方の所属事務所は否定のコメントを発表したが、ドンゴンは「噂の中から真実を読み取るのは難しいと思っていたので気にしていなかったが、母親が(自分だけ結婚を知らされず)息子にだまされているのではないかと心配したので、事実ではないと公表した」と経緯を説明。今月下旬にはジウが写真集などのPRのため来日する予定で、ファンに向けての発言が注目される。

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posted by ソナソナ at 14:57
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